ルール追記 ※1/19追記
しおりについて
- 本のカードにしおりが差された場合、本と差されたしおりはセットで移動します。 本を並び替えるときも、しおりは一緒に移動させてください。
- 本のカードとしおりのカードを、1回の自分の手番で両方とも出すことはできません。
- 1枚の本のカードにつき、しおりは何枚でも差すことができます。 ただし、★の数は最低でもひとつ、最高でも3つにしかなりません。 つまり★3つの本にプラスのしおりを差したり、★1つの本にマイナスのしおりを差すことはできません。 ★1つの本にプラスのしおりを2枚差すことは可能です。
- ひとつの本にプラスマイナス両方のしおりが差されている場合(例えば★2つの本にプラスマイナスが両方差されていて、実質★2つのままの場合など)、しおりのカードは取り除いて捨て札の山に捨てても構いません。そのまま差しておいてもどちらでもOKです。 違いは、ただ★の数が見にくくなるだけです。 他のひとの目を逸らしたかったり、他のひとの見間違いを誘いたい場合は、差したままにするルールで遊んでもいいでしょう。
ご指摘くださった皆さん、ありがとうございました。
ルールブック
※クリックで拡大表示されます。
※(2/28追記)ご指摘いただいた点をルールブックに追記しました。
日付かわってしまいましたが、第1回名古屋ボードゲームフリーマーケットお疲れ様でした。
つんどくのゲームの流れ、2のことについて質問をしたいと思います。
しおりカードが挿(はさ)まれている状態で本の積み替えをします。
しおりカードは挟まれている状態のまま本を積み替えることに成るでいいのですよね?
しおりカードを抜くとか抜けるという”表示がない”ので、そのまましおりカードが挿まれていることが日常になるってことでいいのですよね?
わたしは普段積んでいる本を整理したときに、しおりは”抜きます”。
積み替えの時にしおりカードは既存の本のカードとセットで動くというカタチで処置しておきます。
普通に考えていたら、普通は一緒に動くでしょ!って思うかもしれませんが
書いていないことは合法!と言い切る輩もいるので、明記は必要だったのではないでしょうか。
瑠璃。さま
TSUNDOKUをご購入いただきありがとうございます。
しおりの件ですが、おっしゃった通りの理解で問題ありません。
挟んだしおりはずっと本とセットで動くことになります。
(ただし、プラスのしおりとマイナスのしおりが同時に差される場合、得点としても相殺されるので抜いて捨て札の山に捨てても、そのまま差しておいてもどちらでも構いません。)
ご指摘の点は、確かに明記が必要な部分だったと思います。
ルール説明が至らず申し訳ございませんでした。
この他にもご不明な点が出てきましたらまたご意見いただけるととても嬉しいです。
貴重なご意見ありがとうございました。
お早いコメントありがとうございました。
その後、何回か遊んだ時に質問をされたので”1つ”質問をさせてください。
「しおりは複数枚挿んでいいですか?」
普通は1枚だとおもうんですけど、まあハウスルールで自由にすればいいじゃないかと、みなさまに言われればそうなんですが。
作者さまはどう思われますでしょうか?
ぜひ回答、よろしくおねがいします。
つんどく、わたしは好みの部類なので、損しておらず楽しいです。
さぶちゃん、名刺カードでさえなければ購入したかったと思います。
女性の方にかわいいとデザイン面がとても好印象です。
の割に、中身は4人だとガチゲー(真剣勝負)の様相です。
私は楽しいので、このまま次回作を楽しみにしてます。(´ºωº`)よしなに。
特にルールには書いていなかったのですが、(ゲームとしては)しおりは複数枚挟んでよいという認識で結構です。
また、その場合、プラスマイナスの両方のしおりが挟まれた場合、しおりのカードは取り除いて捨ててもそのままでもどちらでもOKです。
実際の本を読むときにはしおりを付箋のように複数挟む方もいらっしゃると思いますので、ひとによってイメージが違うような気はしますね^^
ゲームを楽しんでいただけてとても嬉しいです。
そういったお声を書き込んでいただいて本当にありがとうございます♪
さぶちゃん(ヘイヘイホー)は名刺カードからグレードアップするとかしないとか…、作者のひろり氏がまだ検討中のようです。
温かく見守っていただけると嬉しいです^^